特定技能外国人 ベトナム政府と協議開始
国土交通省は、建設分野で特定技能外国人として受け入れるベトナム人に対する教育訓練の実施に向け、同国政府との交渉を開始した。特定技能の在留資格を取得するには現地で日本語能力試験・技能試験への合格が必要で、国交省はベトナムでこの試験に備えた教育訓練も実施する方針。国交省、建設技能人材機構(JAC)、受け入れ職種の専門工事業団体が6月24日から現地訓練校を訪問。訓練内容や実施体制などを調整する。

詳細は > https://www.kentsu.co.jp/webnews/view.asp?cd=190617590008&pub=1&su=1
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